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ONTAP アップグレードのスペース使用率に関する考慮事項はルートアグリゲートに適用されますか。

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Public
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0
Category:
ontap-9
Specialty:
core
Last Updated:

環境

  • ONTAP 9
  • ONTAP のアップグレード
  • ルートアグリゲートのスペース使用率

回答

ONTAP をアップグレードする前に、重複排除機能が有効なボリュームとそのボリュームを含むアグリゲートに重複排除メタデータ用の十分な空きスペースがあるかどうかを確認する必要があります。
  • 重複排除機能が有効な各ボリュームには 4% 以上の空きスペースが必要です (使用済みスペースが 96% 未満)
  • 重複排除機能が有効なボリュームを含む各アグリゲートはに含まれている必要があります 3% 以上の空きスペース(使用済みスペース <97% )
空きスペースが不足している場合は、 ONTAP のアップグレードが完了したときに重複排除機能が無効になります。 
 
スペースに関する考慮事項は、重複排除機能が有効なボリューム / アグリゲートにのみ適用されます。ルートボリュームとアグリゲートにユーザデータを格納したり、重複排除を有効にしたりしないでください。
 
ルートアグリゲートは 、ルートボリューム( vol0 )が含まれているように、使用率が 95% になるように作成されています。このルートアグリゲートでは、スペースギャランティが有効になっています(シックプロビジョニング)。
95% の利用率でルートアグリゲートを構成しても、アップグレードの正常な完了や原因の重複排除の無効化が妨げられることはありません。