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クラウド階層からオブジェクトが削除または削除される場合

Views:
2
Visibility:
Public
Votes:
0
Category:
ontap-9
Specialty:
core
Last Updated:

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環境

  • ONTAP 9.4 以降。
  • Fabric Pool

回答

  • オブジェクト内の使用済みブロックの割合に基づいた FabricPool デフラグ。
  • デフラグを実行すると、削除されたブロックや ONTAP のローカル階層で参照されていないブロックに使用されているスペースが再生されます。
  • 注:
    • アクセス頻度の低い冷却価格設定スキームを使用する場合は、再利用されていないスペースのしきい値の削減を検討してください
    • デフォルトのしきい値を変更するには、次のコマンドを使用します。
      storage aggregate object-store modify –aggregate <name> -object-store-name <name>–unreclaimed-space-threshold <%>
      • 再利用されていないスペースしきい値を変更するには、 advanced 権限レベルが必要です。
      • デフォルトの再利用されないスペースのしきい値は次のとおりです

• 14% 。 IBM Cloud Object Storage
• 15% Microsoft Azure Blob Storage
• 20% Amazon S3
• 40% StorageGRID

追加情報

TR-4598 FabricPool ベストプラクティス 9.9.1

オブジェクトの削除とデフラグ

  • FabricPool は、添付されたオブジェクトストアからブロックを削除しません。
    • 代わりに、オブジェクト内の特定の割合のブロックが ONTAP によって参照されなくなったあと、ファブリックプールはオブジェクト全体を削除します。
  • たとえば、 Amazon S3 に階層化された 4 MB のオブジェクトには、 1,024 個の 4 KB ブロックがあります。
    • 最適化と削除は、 ONTAP が参照するブロックが 2054KB ( 1,024 の 20% )未満になるまで実行されません。
    • 十分な数( 1,024 )のブロックに参照がない場合、元の 4MB オブジェクトが削除され、新しいオブジェクトが作成されます。
  • この割合は、再利用されていないスペースのしきい値をカスタマイズできますが、オブジェクトストアごとに異なるデフォルトレベルに設定されています。