Inode Cache - ファイル操作が大幅に中断され、大規模なレイテンシが発生する
環境
- ONTAP 9
- NFS
- SMB
問題
ファイル / ディレクトリベースの処理のパフォーマンスが全体的に非常に低く、次の症状が考えられます:
- 実行時間の長い多くの READDIR/READDIR+ 要求はパケット トレースから識別でき、最大で数十秒、最悪のシナリオでは数百秒かかる可能性があります
- 注: SMB2 QUERY_DIRECTORY要求または他のSMBバージョンにおける同等の要求についても同様です
- GETATTR、LOOKUP、ACCESSなど、他のファイル操作タイプの高レイテンシ
- NFS/SMBクライアントでのタイムアウト
- さまざまなパフォーマンス監視ツールから報告された極めて高いレイテンシ
- EMSからの次の
wafl.readdir.expiredエラーメッセージは、同様の問題の存在を示している可能性があります
[<node_name>: wafl_exemptxx: wafl.readdir.expired:error]: A READDIR file operation has expired for the directory associated with volume <volume_name>/@vserver:<vserver_uuid> Snapshot copy ID xx and inode <inode_number>.