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書き込み中断のシナリオ

Views:
22
Visibility:
Public
Votes:
0
Category:
ontap-9
Specialty:
perf
Last Updated:

環境

  • ONTAP 9
  • Data ONTAP 8
  • Data ONTAP 7

回答

  • 書き込み処理中に電源障害やその他の障害が発生した場合でも、アクティブなポインタが変更前のデータを指しているため、ファイルシステムの整合性は維持されます。
    • 中断された書き込みは、次回のブート時にローカル NVRAM で引き続き使用できます。
    • このデータはチェックされ、検出されるとローカルメモリバッファに再生され、 WAFL および RAID レイヤを使用して即座に再処理され、次の CP の実行中にディスクに書き込まれます。
  • 次回のブート期間には、電源が戻ったとき、ハードウェア障害が修正されたとき、またはクラスタ化されたシナリオでパートナーヘッドでのテイクオーバー時に開始されたときが含まれます。
    • 1 つのノードのすべての書き込みデータはパートナーコントローラの NVRAM にも保存されるため、テイクオーバーが発生し、ダウンしたノードが仮想的にブートすると、 確認されたすべての書き込みは、 WAFL および RAID レイヤを介してメモリバッファに再生され、処理されてからディスクに書き込まれます。
    • このクラスタ環境では、ギブバックが実行され、元のノードがブートすると、ノードがダウンした時点から NVRAM 内の内容が検出されます。
    • ただし、このログをメモリに再生してディスクへの書き込み用に処理するのではなく、ノードは、ログがテイクオーバーされ、このデータがすでに処理されていることを認識しています。
    • この認識が行われると、データはディスクに書き込まれているため、 NVRAM の内容は消去されます。
  • WAFL は、アクセスされる可能性のあるブロックをディスク上の近い場所に配置しようとします。
    • これは、複数の書き込み要求をメモリにバッファリングし、変更を NVRAM にロギングすることで実現されます。
    • 一定の間隔(通常は 10 秒)が経過すると、バッファの内容から RAID ストライプが作成され、パリティが計算されて、ディスクにフラッシュされます。
    • 通常の間隔が経過する前にバッファがいっぱいになると、フラッシュも開始されます。

追加情報

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