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LUN オプション space_alloc の機能

Views:
6
Visibility:
Public
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0
Category:
flexpod-with-infrastructure-automation
Specialty:
san
Last Updated:

すべてのとおり  

に適用されます

FlexPod

回答

space_alloc 7-mode lun オプション( clustered Data ONTAP でのスペース割り当て)を使用すると、シンプロビジョニング環境でスペース不足が発生すると、ストレージシステムはホストに通知します。このオプションを有効にすると、スペースが不足しているか、ほぼ不足している場合に、ストレージシステムは特別な SCSI 応答を使用してホストに通知します。これにより、ホストがスペース不足の状態に穏やかに反応します。また、 LUN を含むボリュームのスペースが完全に不足している場合は、このオプションを有効にして LUN はオンラインのままになります。space_alloc オプションを無効にした場合の動作は、 LUN をオフラインにすることです。

SCSI シンプロビジョニングとも呼ば[1]れるスペース割り当て機能は、 SCSI SBC-3 標準で定義されている論理ブロックプロビジョニング機能を使用します。この標準をサポートするホストだけが、Data ONTAPのスペース割り当て機能を使用できます。

スペース割り当て機能を有効にする場合、標準のSCSI機能用に次のシンプロビジョニング機能を有効にします。

  • スペース再生のためのマッピング解除機能とスペース使用量のレポート機能
  • リソース不足エラーのレポート機能
  • シンプロビジョニングのしきい値についてのスペース不足の警告機能

: 8.1 リリースファミリーの Data ONTAP 8.1 以降で[2]は、 space_alloc が無効になっている場合でも、ほとんどの VAAI と SCSI UNMAP などの論理ブロックプロビジョニング機能がサポートされます。8.2 以降では、これらのコマンドでは space_alloc を有効にする必要があります。8.2 でオプションが無効になっている LUN は、フルプロビジョニング済みとしてレポートされます。 

追加情報

N/A