DFM 、 OnCommand Unified Manager Core 、 Performance Advisor 、 Protection Manager 、 NetApp Management Console などの関係について教えてください。
に適用されます
- DFM
- OnCommand Unified Manager コア
- Performance Advisor
- Protection Manager
- NetApp 管理コンソール( NMC )
回答
DataFabric Manager ( DFM )は、バッキングアプリケーションであり、 DB です。これは、 DFM 4.x および OnCommand Core Unified Manager ( OCUM )を使用した Operations Manager ( OM )に変更されました。
5.x の場合
複数のインターフェイスがあります。
- CLI :主にトラブルシューティングに使用します。
- Operations Manager (従来の WebUI )
- レポート
- バックアップ
- リカバリ
- OnCommand Console ( WebUI )
- 新しいレポート
- NetApp 管理コンソール( NMC )( Java クライアント)
- Protection Manager ( 7-Mode のみ)—
- バックアップ / リストア / ローカル Snapshot の管理に使用します
- Performance Advisor ( 7-Mode のみ)
- パフォーマンスを監視し、イベントのしきい値を設定するために使用します
- Provisioning Manager ( 7-Mode のみ)
- プライマリボリュームのプロビジョニングに使用されます。
- Protection Manager ( 7-Mode のみ)—
OnCommand Unified Manager 6.x 以降( 9.6 以降の Active IQ Unified Manager )は、 5.x 以前のリリースとは独立しています。
OnCommand System Manager ( OCSM )は、上記のすべてから完全に独立したアプリケーションです。現在のデータを表示し、 Data ONTAP 7-Mode と clustered Data ONTAP の両方を管理するために使用されます。キャッシュ機能やアラート機能はありません。7-Mode システムには、スタンドアロンクライアントがあります。clustered Data ONTAP システムの場合、 System Manager はクラスタのオンボックスで実行されます。
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