ノードの運用停止後にトリガーされたアラートのEメールメッセージを送信するElementクラスタ
環境
アラートポリシーが設定された、すべてのノードが運用停止されたElementクラスタ
問題
アラートポリシーは、ポリシーがトリガーされたときに特定の受信者にEメールを送信するように、お客様やサポート側で設定できます。 アラートポリシーは任意のアラートに対して作成でき、有効なEメールアドレスに送信できます。 クラスタがActive IQ にアーカイブされると、これらのアラートも自動的にアーカイブされます。 お客様がクラスタ内のすべてのノードを運用停止のみで、Active IQ にクラスタをアーカイブしない場合は、アラートポリシーが維持され、クラスタがコレクタサービスの実行を継続しているかぎり、お客様はEメールを引き続き受信できます。