カスタム SSL 証明書を設定する API メソッドは何ですか を Element mNode にバックアップする
環境
- Element ソフトウェアバージョン 11.3 以降
- Element 管理ノード( mNode )のバージョン 11.3 以降
回答
バージョン 11.3 以降では、次の API メソッドを使用して、 mNode 上で SSL 証明書を表示、変更、またはリセットできます。
- GetNodeSSLCertificate - mNode で現在アクティブな SSL 証明書を取得します
- SetNodeSSLCertificate -- mNode 用のカスタム SSL 証明書と秘密鍵を設定します
- RemoveNodeSSLCertificate -- カスタム SSL 証明書と秘密鍵を mNode から削除。 mNode をデフォルトの証明書と秘密鍵にリバートする
証明書自体のテキストは、 https POST 要求のペイロードの 'privateKey' および 'certificate' パラメータで送信されます。これには、次のようなさまざまな方法があります。
- Postman などの API ツールを使用する。Element ソフトウェア API を実行するための Postman のインストールと設定方法を参照してください
- Element PowerShell ツール
- 次のような Linux コマンドラインツールを使用:
wget
またはを使用するスクリプトcurl
K使う 必要があります
警告
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追加情報
上記の API は mNode 専用であり、 Element クラスタ自体(およびそこにあるすべてのストレージノード)で SSL 証明書を管理するために、同等の API は次のとおりです。