メインコンテンツへスキップ

ボリュームレベルのSnapMirrorは何を複製しますか?

Views:
171
Visibility:
Public
Votes:
0
Category:
snapmirror
Specialty:
dp
Last Updated:

環境

  • ONTAP 9.x
  • Data ONTAP 8.x
  • 7-mode で動作する Data ONTAP

回答

  • ボリュームレベルのSnapMirrorは、ソースボリューム(データ)、そのスナップショット、ソースボリュームオプション、CIFS ACLをレプリケートします。
    項目 移行しました
    ファイルとフォルダ あり
    アクセス許可(NTFS ACLs) はい(*)
    Snapshotコピー あり
    Snapshotポリシー なし
    ローカルユーザー、ローカルグループ、およびローカル権限 なし
    SMB共有と共有ACL なし
    SVMの設定(CIFSサーバー、LIF、DNSなど) なし
  • ボリュームレベルのSnapMirrorは、その中のSIDを含むNTFS ACLを保持します。ただし、SnapMirrorは、これらのSIDに関連付けられた基となるユーザーまたはグループのIDをレプリケートまたは再作成しません 
  • ボリュームレベルのSnapMirrorは、SIDを含むNTFS ACLを保持しますが、CIFS共有、NFSエクスポート、ジャンクションパス、SAN構成などのデータへのアクセスはレプリケートしません。データSVMはデータを提供するものであり、このアクセスを提供するにはデータSVMの設定が必要です。
  • SnapMirrorは、レプリケートされたACLおよびSIDに関連付けられた基となるユーザーまたはグループのIDをレプリケートまたは再作成しません。 
    • ボリュームデータとSVMの構成の全部または一部の両方をレプリケートするには、SVM DRを使用してSVMレベルでレプリケートすることを検討してください。
    • WORKGROUP環境では、各SVMは固有のドメインSIDを持つ独自のローカルドメインを維持します。ボリュームレベルのSnapMirrorが NTFS ACLをデスティネーションSVMにレプリケートする場合: 
      •  ACLデータ(SIDを含む)は物理的に複製されますが、宛先SVMのローカルドメインSIDは異なります。
      • 宛先SVMで作成されたローカルユーザー/グループは 、同じ名前であってもSIDが異なります。
      • したがって、ソースSVMのローカルユーザー/グループを参照する複製されたACLは、宛先SVM上で解決できません。注記:宛先SVM上に同じ名前のユーザーを作成しても、同じSIDにはなりません。SID = SVMドメインSID + RID。
  • ボリュームレベルのSnapMirrorはボリューム内に存在するqtreeをレプリケートしますが、サブボリューム(qtreeレベル)のSnapMirrorはサポートされなくなりました 
  • デスティネーションボリュームのSACLを確認するには、デスティネーションSVMで監査が有効になっている必要があります。有効になっていない場合は、まず vserver audit createおよびvserver audit enableを実行してください。
NetApp provides no representations or warranties regarding the accuracy or reliability or serviceability of any information or recommendations provided in this publication or with respect to any results that may be obtained by the use of the information or observance of any recommendations provided herein. The information in this document is distributed AS IS and the use of this information or the implementation of any recommendations or techniques herein is a customer's responsibility and depends on the customer's ability to evaluate and integrate them into the customer's operational environment. This document and the information contained herein may be used solely in connection with the NetApp products discussed in this document.