CONTAP-363985: ISL インターフェイスで CSHM「SwitchIfDead_Alert」が誤検出される
問題
- ONTAP イーサネットスイッチヘルスモニタ(CSHM)がクラスタスイッチ間ISLインターフェイスで「SwitchIfDead_Alert」アラートを報告する場合があります
- これは、スイッチ内のISLポートが稼働していて健全な状態であるにもかかわらず発生しています
- したがって、これは誤検出アラートである可能性が高いです 例:
hm.alert.raised: Alert Id = SwitchIfDead_Alert , Alerting Resource = sw1/Slot: 0 Port: 56 100G - Level raised by monitor ethernet-switch
- または
hm.alert.raised: Alert Id = SwitchIfDead_Alert , Alerting Resource = sw2 (XX:XX:XX:XX:XX:X1)/bridge raised by monitor ethernet-switch