ボリューム上で I2P を有効または無効にする方法
環境
- ONTAP 9
- Data ONTAP 8
説明
Inode To Pathname は、ボリュームごとのオプションの WAFL ファシリティです。デフォルトで有効になっており、 inode 番号およびボリューム仕様を、 inode を参照するすべての Filer の相対パス名にマッピングできます。Inode To Pathname 機能は、次の手順でオンまたはオフにすることができます。
Inode To Pathname は、ボリュームごとのオプションの WAFL ファシリティです。デフォルトで有効になっており、 inode 番号およびボリューム仕様を、 inode を参照するすべての Filer の相対パス名にマッピングできます。Inode To Pathname 機能は、次の手順でオンまたはオフにすることができます。