VLDBの情報を修復する方法
環境
ONTAP 9
概要
- VLDB(ボリュームロケーションデータベース)は、クラスタ全体に分散されたデータベースであり、Nブレードがファイルシステム要求をクラスタ内の適切なDブレードに振り分けるために必要なボリュームロケーション情報を含んでいます。
- VLDBを使用するその他のアプリケーションとしては、管理、データ保護、ネットワークデータ管理プロトコル(NDMP)のダンプ/リストア、クラスタセッションマネージャ(CSM)、およびspinVFSなどがあります。
- 特定の状況下では、VLDBの情報がDブレードの情報と同期しなくなることがあり、その場合は修復が必要になります。
debug vreportコマンドは、VLDBとWAFL間の不整合に対処するために使用されます。- 注記:
- Vreportは、VLDBとD-blade情報との間の不一致箇所を特定し、修正します。
- いかなる状況下でも、D-bladeの情報を変更することはありません。