ONTAPのアップグレード時のファームウェアの更新
環境
- ONTAP 9
- ONTAPアップグレード
- ディスク ファームウェアのアップグレード
- シェルフ ファームウェアのアップグレード
- BIOSアップグレード
- SP/BMCアップグレード
回答
- ONTAPのアップグレードではファームウェアもアップグレードされるため、ファームウェアを手動で更新する必要はありません。
- ONTAPのアップグレードを実行すると、ONTAPのアップグレード パッケージに含まれているクラスタ用のファームウェアが各ノードのブート デバイスにコピーされ、新しいファームウェアが自動的にインストールされます。
- クラスタ内の次のコンポーネントのファームウェアのバージョンがONTAPのアップグレード パッケージに付属しているファームウェアよりも古い場合は、自動的に更新されます。
- BIOS
- Flash Cache
- サービスプロセッサ(SP)
- ディスク
- ディスクシェルフ
- ノードの起動時に更新されるのはBIOSファームウェアのみです。
- ノードが再起動し、新しいディスクファームウェアが存在する場合、以下のオプションが有効になっていれば、Flash Cache/SPまたはBMC/ディスク/ディスクシェルフが自動的に更新されます。
::>system service-processor show -fields autoupdate-enabled::>storage disk option show -node * -fields bkg-firmware-update::>node run -node * -command options shelf.fw.auto.update
注記:必要に応じて、ONTAPアップグレード間にファームウェアを手動で更新することもできます。
追加情報
バンドルされたディスクのファームウェアは、ONTAP のアップデートが完了した後、I/O が低い期間にバックグラウンドで自動的に更新されます。アップデートが完了するまでには時間がかかる場合があります。