MTUの不一致が原因で書き込み処理中にLinuxクライアントでSambaマウントがハングする 最後の更新 PDFとして保存 Views:8Visibility:PublicVotes:0Category:ontap-9Specialty:nas<a>2010018338</a>Last Updated: 環境 ONTAP 9NFSCIFS 問題 編集したファイルをCIFSマウントに保存しようとすると、Linuxクライアントがハング状態になります。df-hもハングします。 ディレクトリの内容をリストしたり、ファイルを読み取ったりしても、ハングアップするファイルシステムは原因されません。 クライアントとストレージはMSS 8960(MTU 9000)を使用するように設定されています。