ONTAP 9ストレージ効率において、適応型圧縮タイプとは何ですか?
環境
- ONTAP 9
- ストレージ効率
- 圧縮
回答
- アダプティブコンプレッションは、2つの4K WAFLブロックを8K圧縮グループに結合し、圧縮して単一の4K WAFLブロックとして保存します。
- ユーザーがこの圧縮グループからデータを要求した場合、32Kの圧縮グループサイズを使用したセカンダリコンプレッションと比較して、データの解凍とユーザーへの提供にかかる時間が短縮され、ランダム読み取りパフォーマンスが向上します。
- 一般的に、アダプティブコンプレッションはランダム読み取りワークロードに適しています。
- アダプティブコンプレッションは、セカンダリコンプレッションと比較して節約効果は比較的小さいものの、パフォーマンスは優れています。
- 最新のプラットフォームでは、自動アダプティブコンプレッション機能に加え、場合によってはブロック温度感度も利用して、最適な圧縮グループサイズを自動的に選択します。