CONTAP-290660:CPUがハングアップするパニックが発生した場合のノードの予期しないリブート
問題
AFD(自動フェイルオーバーデュプレックス)ポリシーを使用してSnapMirror Active Sync(SMA)対称アクティブ/アクティブ関係を設定したONTAPクラスタノードで、予期しないリブートが発生し、次のようなパニック状態が発生することがあります。
- CPU 10のスレッド(NwkThd_02)がプロセスNwkThd_02で4001ミリ秒ハングしました
- cpu10のプロセスが5005ミリ秒ハング(repl_handle_low)しました!SKプロセスrepl_handle_low