外部アグリゲートを削除する方法 (孤立ディスクから作成) clustered Data ONTAP および ONTAP 9 でサポートされます
のとう
のとう
に適用されます
- ONTAP 9
- clustered Data ONTAP 8.3
- clustered Data ONTAP 8.2
- clustered Data ONTAP 8
説明
システムに影響がある場合は、 Active IQ を確認してください
- clustered Data ONTAP では、別のクラスタ(または 7-Mode システム)のシェルフをノードに追加するときに、そのシェルフのアグリゲートに foreign というフラグが設定されており、そのアグリゲートに属するドライブが孤立ディスクとして認識される場合があります。
- この問題は、障害が発生したの交換後にも発生する場合があります ゼロ化されなかったディスク
たとえば、アグリゲートはaggr status
次のようにコマンドの下に表示されます。
aggr0(1) failed
- これは、ディスクが初期化されておらず(ラベルが含まれている)、以前のシステムからのアグリゲート情報が保持されているために発生します。
- これらの「外部」アグリゲートは、ノードシェルを使用している場合にのみ表示されます。
- シェルフが移行された clustered Data ONTAP システム上のこれらのアグリゲート内の外部ボリュームへのアクセスはサポートされていません。
- ただし、外部アグリゲートの削除は * サポートされているため、関連するドライブを初期化前のスペアにすることができます。