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inode とは

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Public
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Category:
data-ontap-7
Specialty:
core
Last Updated:

に適用されます

  • ONTAP

質問と回答

inode とは

inode は、ファイルに関する情報を含むデータ構造です。

inode は、ディレクトリエントリに格納されているファイル名を除き、ファイルを定義するデータ構造です。ディレクトリは単なる別のファイルであることに注意してください。inode 番号は、格納先のボリュームに固有の整数です。inode はファイルを構成するブロックを指し、 inode にはファイルのメタデータも含まれます。

プログラムがファイルを名前で参照すると、システムはファイルが存在するディレクトリエントリファイル内のファイル名を検索して、適切な inode を取得します。これにより、システムはファイルに関する必要な情報を取得して、さらに操作を実行できます。

各 inode には、次の情報が含まれます。

  • inode が存在するボリューム
  • ロック情報
  • ファイルのモードとタイプ
  • ファイルへのリンクの数
  • 所有者のユーザ ID とグループ ID
  • ファイル内のバイト数
  • アクセス時間と変更時間
  • inode 自体が最後に変更された時刻
  • ディスク上のファイルのブロックのアドレス
  • 権限: UNIX ビットまたは Windows アクセスコントロールリスト( ACL )
  • qtree ID

Data ONTAP では、デフォルトで、ボリューム内の 32 KB のデータごとに 1 つの inode が割り当てられます。この値は、 maxfiles コマンドを使用して、 4KB のデータごとに 1 inode まで増やすことができます。

 

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