Unified Manager でパフォーマンス統計をエクスポート / 監視するにはどうすればよいですか?
環境
アクティブ IQ Unified Manager 9.8
回答
- 上位 10 個のカウンタのパフォーマンス
- ダッシュボード
- パフォーマンス容量 で、パフォーマンス統計を受信するクラスタを選択します
- 上位のオブジェクトを選択し 、期間を調整します
- エクスポートするストレージ VM を選択(上位 10 個のノード、上位 10 個のアグリゲート、上位 10 個の Storage VM など)
- 指標(レイテンシ、 IOPS 、 MBps など)を選択
- エクスポートをクリックします
- ボリューム、 Storage VM、 LUN などの個々のオブジェクトのパフォーマンスを長期間( 13 カ月以上)監視しますが、このパフォーマンスデータはエクスポートできません。
- [ストレージ]をクリックします。
- Storage VM (例:)をクリック します
- 目的の Storage VM をクリックします
- [ パフォーマンスビューに切り替え ] を選択します
- 期間を選択 し、レイテンシ、 IOPS などを確認します
- スケジュール済みレポート
この機能を使用すると、アグリゲート、 LUN 、ボリュームなどの個々のオブジェクトについて、毎日または毎月のレポートをスケジュールできます。この方法を使用して、目的のオブジェクトのパフォーマンスレポートを送信する日にちを選択できます。これを行うには、以下の手順に従ってください。
- [ストレージ]をクリックします。
- Storage VMs を選択
- View Select Performance :すべての Storage VM
- [Scheduled Reports] をクリックします
- スケジュールを追加
- レポートと受信者の頻度を選択して保存します