旧バージョンの SANtricity 管理プラグインおよび API 用の Java JRE バージョンにパッチを適用する方法
のとう
のとう
に適用されます
- SANtricity
- NetApp - アプリケーション Web サーバで使用される Java Runtime Environment ( JRE )を更新するためのパッチ。
- VMware vCenter 向け NetApp SANtricity プラグイン
- Microsoft System Center Operations Manager 用 NetApp SANtricity Management Pack
- NetApp SANtricity Web Services Proxy
- NetApp SANtricity ストレージレプリケーションアダプタ
- NetApp SANtricity VASA プロバイダ
- VMware vCenter 2.7 向け NetApp E シリーズプラグイン
- NetApp SCOM Integration Pack 2.1
- NetApp SANtricity Web Services Proxy 1.1
- E シリーズ 5.5 用 NetApp ストレージレプリケーションアダプタ
- NetApp VASA Provider for E シリーズ 5.5
説明
この資料では、旧バージョンの SANtricity 管理プラグインおよび API 用の Java JRE バージョンにパッチを適用する方法について説明します。
このスクリプトを使用すると、 Web サーバの実行に使用する JRE のバージョンを、事前にインストールされたバージョンから新しいバージョンに変更できます。
( SANtricity Management Plug-in -1.0j )にあります
新しい JRE は、次のリンクから Oracle からダウンロードして、ドキュメントに従ってインストールできます。
Java SEのダウンロード