メインコンテンツまでスキップ

整合ポイントとは何ですか。ネットアップが使用するのはなぜですか。

Views:
217
Visibility:
Public
Votes:
0
Category:
ontap-9
Specialty:
perf
Last Updated:

環境

  • ONTAP 9
  • Data ONTAP 8
  • Data ONTAP 7

回答

  • ストレージコントローラには、書き込みデータを格納するための 2 つのメモリバッファがあります。
  • これらのバッファのサイズは、特定のシステム内の NVRAM (不揮発性 RAM )の容量に基づいています。
  • これは、スタンドアロンシステムの場合は NVRAM のサイズの 1/2 、クラスタシステムの場合は NVRAM のサイズの 1/4 、 4 / 8 ノード MetroCluster の場合は NVRAM のサイズの 1/8 のいずれかとして計算できます。
  • ストレージコントローラへのすべての書き込みは、次の場所に同時に保存されます。
    • ローカルメモリバッファ
    • ローカルNVRAM/NVMEM
    • リモート NVRAM (クラスタシステムのみ)
    • DR パートナーのリモート NVRAM ( MetroCluster システムのみ)
  • NVRAM へのログプロセスが確認されると、コントローラはただちに書き込みが完了したことをクライアントマシン(アプリケーション、プロトコル)に確認します。
  • 事前に定義されたトリガーでは、このバッファされた書き込みデータは、ストレージコントローラメモリから Write Anywhere File Layout ( WAFL )および RAID レイヤを介して処理され、ディスクに書き込まれます。
  • ディスク上のアクティブなファイルシステムポインタは、書き込みが完了するまで新しい場所を指すように更新されません。
  • ディスクへの書き込みが完了すると、 NVRAM の内容がクリアされ、着信書き込みデータの次のバッチの準備が整います。
    • ディスクにデータを書き込んだり、アクティブなファイルシステムポインタを更新したりすることを、整合ポイント( CP )と呼びます。
  • 1 つのメモリバッファの書き込みフェーズでは、 2 つ目のメモリバッファと NVRAM スペース(ローカルとリモートの両方)を使用して、着信書き込みの保存と確認が行われます。

 

NetApp provides no representations or warranties regarding the accuracy or reliability or serviceability of any information or recommendations provided in this publication or with respect to any results that may be obtained by the use of the information or observance of any recommendations provided herein. The information in this document is distributed AS IS and the use of this information or the implementation of any recommendations or techniques herein is a customer's responsibility and depends on the customer's ability to evaluate and integrate them into the customer's operational environment. This document and the information contained herein may be used solely in connection with the NetApp products discussed in this document.