ONTAP 9 ARPで異常なアクティビティに対して「偽陽性」を選択すると、同様のアクティビティの今後の検出が防止される
環境
- ONTAP 9
- 自律型ランサムウェア対策(ARP)
回答
- はい。「
False positive
」を選択すると、ARPはこの分類を脅威評価プロファイルに記録します。 - そのため、この分類を念頭に置いて同様の今後のアクティビティが評価されます。これにより、以前に脅威ではなく無害であると特定されたアクティビティに対してアラートが生成されるのを防ぐことができます。
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